13時~22時
学校と同じ教科書も教材として渡し、区別できますように表紙に「塾」と書きます。
そして、左の英語のように蛍光ペンや色ボールペンで書き込みいたします。
公立中学進学者向けの標準的な習得状況診断テストです。
成績表には得点・平均点・段階評価が記載されます。また、領域ごとの到達状況と今後の課題がわかるようになっています。
小学校の標準進度に合わせた教科書レベルの問題です。年間3回実施します。
教科書+入試対策問題で構成されたテストです。
成績表には得点・平均点・偏差値・受験者順位が記載されます。他校の生徒さん達との比較のなかで、現在の学力を確認できます。
志望校(6校)判定・領域別達成度・受験校選択のめやすも記載されます。年間3回実施します。
入試分析から生まれたテストです。上記塾内学力診断テストと同様に都立・国立・私立高校の合計6校の合格可能性を判定します。
都内約40会場のなかで近くの会場を選べます。
成績表には得点・平均点・偏差値・受験者順位が記載されます。また、領域別達成度・受験校選択のめやすも記載されます。
「都立そっくりもぎ」、「私立もぎ」、「都立自校作成校対策もぎ」の3種類のテストがあります。
当塾を通して受験のお申し込みをしていただきます。
日本漢字能力検定(漢検)は、漢字能力を測定する技能検定です。
漢字を「読む」「書く」という知識量のみならず、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使える能力も測ります。
漢字検定対応問題集の「昇級式漢字トレーニング」を使用します。小学生には10級~5級の受検指導をします。
中学3年生の希望者には3級(または準2級)過去問題集を教材として渡し、時間内に解いてくるという宿題を出しています。
実用英語技能検定(英検)は、英語の「読む・聞く・話す・書く」力を総合的に評価します。
高校でも入試(特に推薦入試)の際に内申点の上積みとして認める学校が増えてきました。
当塾では、中2で4級、中3で3級(成績優秀な生徒さんには準2級)の受検指導を英語の授業の中で行います。
実用数学技能検定(数検)は、数学の実用的な技能「計算・作図・表現・測定・統計・証明」を測る検定です。
中3の夏休みに希望者のみ3級の受検指導をします。
(通知表:5段階評価で4以上の生徒さん 1回120分間:4,500円)
教科ごとに、塾用のノートを用意していただきます。学校の教科書の問題用に使います。
また、塾のテキストの問題で、間違えたところのやり直しも、ノートに書きます。
1度目で正解の時は、答えに赤色で○をつけます。
2度目に自分で正解した時は青色で○をつけます。
3度目は緑色、4度目は黒色の○になります。
間違えた答えは消さずに残しておきます。
右隣にやり直した答えを書くように指導しています。
初めの答えがどう間違えたのかを生徒さん自身が理解することが大事です。
宿題は毎回出し、次回に答え合わせをやります。
復習と家庭学習の習慣をつけるためです。
わからないときは、自分で教科書や塾用テキストを調べることが大切です。
塾用の問題集やテストにおいて70点以上で1個、英単語・英熟語・英文・漢字のノート練習をしてくると1ページで2個を押しています。
そのスタンプの数が200個になりますと図書カード(1,000円)をプレゼントしています。